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姫路市立かしのきの里

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お知らせ

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お知らせ一覧

事業所概要

姫路市立かしのきの里の外観の写真
姫路市立かしのきの里Instagram
名称
姫路市立かしのきの里(多機能型事業所)
所在地
〒671-2246 兵庫県姫路市打越1352-6
電話番号
079-267-0202
ファクス番号
079-267-0445
事業内容
就労継続支援B型、就労移行支援、就労定着支援
定員
就労継続支援B型25名、就労移行支援10名
アクセス

電車でお越しの場合

JR姫新線「余部駅」下車後、徒歩約30分

バスでお越しの場合

神姫バス「飾西郵便局前バス停」より徒歩約10分、または神姫バス「長池バス停」より徒歩約15分
駐車場
敷地内にあります。見学等でお越しになる際は、事前に台数をお知らせください。
(注意)当事業所サービスの利用の際には、原則、公共交通機関か自転車、徒歩での通所をお願いしております。

姫路市立かしのきの里のリーフレット(PDF、2.69MB)

事業紹介

利用日
土曜日、日曜日、祝日を除く、月曜日から金曜日
(注意)年末年始、その他事業所が指定する作業日あり
労働時間
1日5時間
工賃
毎月15日に支給
(注意)工賃規定あり
福利厚生
年1回、作業に必要な被服を支給(軍手や長靴、作業に必要な道具類は、事業所で用意)、日帰り旅行、新年会、夏祭り、健康診断

就労継続支援B型

リサイクルや清掃作業、陶芸作業等を行っており、「クリーン作業・陶芸班」と呼んでいます。ここでは、就労に特化した支援に取り組み、高い工賃を目指して、地域に出て精力的に作業を行っています。また、働くうえでの基本的習慣の獲得を目指し、希望される方には更なるステップアップも応援します。

リサイクル作業では、企業や地域から提供された空き缶や古紙・紙パックの分類を行っています。

清掃作業は、姫路城内、駐車場、バス停及びマンション等の清掃や除草を行っています。

企業内作業は、市役所庁舎内の古紙回収作業や製麺会社内で麺の封入作業をしています。

陶芸作業は、土づくりから作品づくり、窯焚きを行ないます。姫路城前の大手前公園で実施される全国陶器市等でも実演販売しています。

姫路城を清掃する作業の写真

姫路城清掃作業

陶器市で備前焼を販売している写真

陶器市での備前焼の販売

空缶選別作業をしている写真

空缶選別作業

《クリーン作業班》草刈りの受注についてのチラシ(PDF、309KB)

《陶芸班》販売している備前焼・実法寺窯のチラシ(PDF、380KB)

一日のスケジュール

自宅やグループホームから自力で通い、作業服に着替えます。直接、事業所外にある作業現場へ通所してもらうこともあります。その場合は、利用時間が変わります。

午前9時10分
朝礼
各自の作業や役割を確認し合い、目標を発表したり、挨拶の練習等をします。
午前9時30分から正午
午前の作業(休憩15分)
清掃や製造、陶芸作業、内職等半日ごとに作業が変わります。毎日たくさんの作業に協力して取り組みます。
特に、事業所から地域に出て作業する機会が多いので、一般的なマナーの獲得や仕事への責任感を高める機会になっています。
正午から午後1時
昼食休憩
事業所内の厨房で調理した給食を食べています。希望に応じて、法人内の栄養士に栄養相談もできます。
午後1時から午後3時30分
午後の作業(休憩15分)
午後3時40分
終礼
除草作業をしている写真
除草作業
駐車場の清掃をしている写真
駐車場清掃
落ち葉の選別作業をしている写真
落ち葉選別作業

就労移行支援・就労定着支援

就労移行支援(就労移行班)では、一般企業等への就職を希望する方を対象に、2年間の有期限の中で訓練、支援、相談を行っています。企業から提供されたシール貼りや、清掃、米の検品等の実際の作業に取り組みながら、企業が求める社会的マナーや労働習慣の獲得を目指します。

さらに、就労のために必要な能力や知識を得るための勉強会や会社訪問、職場実習を積極的に行い、個々の希望や特性にマッチした企業に就職できるように支援します。

また、企業に雇用された後も、就労定着支援の利用を希望する方には、安定した就労生活が送れるように、企業や自宅を訪問する等、連絡調整や相談等、長期的な支援を行っています。

プラスチックトレイの作業をしている写真

プラスチックトレイ作業

クリーニング店で包装している企業実習の写真

企業実習

一日のスケジュール

一か月ごとに、担当支援者と面談をして、翌月に取り組みたいことを相談します。

それぞれの訓練状況に合わせて、1.能力評価 2.基礎訓練 3.実践的訓練 4.就職活動(企業実習・面接)へと個別プログラムを移行していき、最終的に企業就労を目指します。

午前9時
朝活・朝礼
就労継続支援B型よりも早くスタートします。
タイムカードを押して出勤。
作業服に着替えれば、自主的に作業の準備にかかります。
個人の作業日誌に目標を書き、作業後に振り返ります。
朝活では、計算学習、漢字学習、コミュニケーション学習、体操に取り組みます。
午前9時30分から正午
午前の作業(休憩15分)
作業では、「指示を受けて正確に取り組むこと」「自分で工夫すること」「自分から相談・報告すること」「計画を立てること」を特に練習します。
それぞれの人が得意なことや苦手なことを自分で気付くことを大切にしています。
正午から午後1時
昼食休憩
事業所内の厨房で調理した給食を食べています。希望に応じて、法人内の栄養士に栄養相談もできます。
調理実習で、自分たちが作った料理を食べることもあります。
午後1時から午後3時30分
午後の作業・個別プログラム
午後3時40分
一日の振り返り
立てた目標の内容について、一日の取り組みがどうだったのか各自で振り返ったうえで、支援者とも面談します。

利用を希望される場合は、体験実習をお勧めしています。お気軽に実習担当までご連絡ください。

利用者の声

利用者本人やご家族からお聞きした内容を、一部編集して掲載しています。

Aさん(40代・女性・就労継続支援B型)

元々、一般の会社で働いていました。退職してしばらく家にいたのですが、仕事をしたい気持ちが強くなって、たくさん働けるこの事業所に来ました。毎月の工賃をもらったら、家族にプレゼントを買うのが楽しみです。

Bさん(20代・男性・就労継続支援B型)

特別支援学校で就職を目指していましたが、かしのきの里での実習がきっかけになって、ゆっくり時間をかけて就職を目指した方が良いと考えを整理できました。今は、コミュニケーションの練習をしてから、企業にチャレンジしたいと考えています。

Cさん(30代・男性・就労継続支援B型)

言葉遣いや挨拶を教えてもらえるのでありがたいです。事業所から外に出て掃除の仕事をしていると、いろいろな方から励ましてもらえるので、やる気になります。作業で様々な機械を使えるのも楽しみのひとつです。

Dさん(60代・男性・就労継続支援B型)

長い間、陶芸の作業をしてきました。自宅から事業所までが遠いので、電車とバスを乗り継いで来ていますが、まだまだ仕事への気持ちは衰えていないと思っています。販売会でお客様とお話しをするのが楽しみです。

Eさん(20代・男性・就労移行支援)

高校卒業のタイミングで障害者手帳を取得し、学校の先生から勧められて就職に向けたトレーニングを始めました。色々な悩みを支援員に相談し、自分のペースで就職活動に取り組めています。

Fさん(40代・男性・就労移行支援)

就労移行支援B型の事業所で10年ほど働き、周囲の人から就職に向けて自分の力を試してはどうかと勧められ、就労アセスメントを受けるために利用しました。自分の課題が分かったので、前向きに頑張れそうです。

Gさん(20代・男性・就労定着支援)

かしのきの里の就労継続支援B型から就労移行支援にステップアップし、企業に就職することができました。スーパーで野菜加工の仕事をしています。初めての環境で緊張する時も、支援者の方が職場の人間関係を取り持ってくださったので安心でした。困ったことがあれば電話で相談すると、アドバイスをもらえます。

Hさん(30代・男性・就労定着支援)

就労移行支援から事務の仕事に就いたのですが、短時間から勤務時間を延ばしたいという希望が叶わなかったので転職を決めました。転職先は、自分の作業力が発揮しやすい食品工場に決め、ハローワークや職場との調整等を助力いただきました。3年間の就労定着支援の利用期間中に、無事にフルタイムで働くことができてよかったです。

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