法人案内
法人概要
会社名 |
社会福祉法人姫路市社会福祉事業団 |
所在地 |
〒670-0955兵庫県姫路市安田三丁目1番地(姫路市総合福祉会館4階) |
電話番号 | 079-260-7726 |
FAX番号 | 079-289-8510 |
代表者 | 理事長 段守 |
設立年月日 | 昭和52年3月23日厚生大臣認可 |
基本金 | 5,000,000円 |
定款 | |
業務内容 | 社会福祉事業:指定管理者児童センター、障害者通所施設、障害者一時保護施設、障害者体育館、養護老人ホーム 自主事業あぼしリサイクル事業所、職業自立センターひめじ、相談支援事業所ぱっそ・あ・ぱっその設置運営 |
法人沿革
昭和52年1月5日 | 事業団の設立について設立発起人会同意 |
昭和52年3月23日 | 事業団の設立について厚生大臣認可 |
昭和52年3月31日 | 社会福祉法人姫路市社会福祉事業団設立登記 |
昭和52年4月1日 | 知的障害者通所授産施設姫路市立かしのき園(定員20名)、及び社会事業授産施設姫路市立しらさぎ園(定員20名)を受託 |
昭和53年4月1日 | 知的障害者通所授産施設姫路市立かしのき園の定員増(定員30名) |
昭和54年4月1日 | 知的障害者通所授産施設姫路市立かしのき園の定員増(定員40名) 障害者一時保護施設姫路市立障害者やすらぎルーム、障害者体育館姫路市立障害者体育館を受託 かしのき園、しらさぎ園、やすらぎルーム、障害者体育館を統合し、「姫路市障害福祉センター」と称する |
昭和56年4月1日 | 肢体不自由児機能回復訓練施設姫路市立白鳥園(定員40名)、知的障害児通園施設姫路市立つくし児童園(定員30名)、養護老人ホーム姫路市立書写養護老人ホーム(定員100名)、養護老人ホーム姫路市立大塩養護老人ホーム(定員50名)、老人福祉センター姫路市立養寿園、ねたきり老人入浴サービス事業及びショートステイホーム大塩苑を受託 |
昭和56年7月11日 | 児童厚生施設姫路市立飾磨児童センターを受託 |
昭和56年9月1日 | 福祉センター姫路市自治福祉会館竣工 |
昭和56年10月1日 | 児童厚生施設姫路市立広畑児童センターを受託 |
昭和57年4月1日 | 児童厚生施設姫路市立網干児童センターを受託 |
昭和57年7月1日 | 老人福祉センター姫路市立楽寿園を受託 |
昭和58年3月1日 | 児童厚生施設姫路市立東児童センターを受託 |
昭和58年4月1日 | しらさぎ園が身体障害者授産施設に転換 知的障害者更生施設姫路市立しいのみ園(定員20名)を受託 |
昭和60年3月1日 | 児童厚生施設姫路市立安室児童センターを受託 |
昭和60年3月31日 | 書写養護老人ホーム、大塩養護老人ホームを統合廃止 |
昭和60年4月1日 | 養護老人ホーム姫路市立ふれあいの郷養護老人ホーム(定員150名)を受託 |
昭和61年3月31日 | ねたきり老人入浴サービス事業受託廃止 |
昭和63年4月1日 | 知的障害者通所授産施設姫路市立かしのきの里(定員30名)を受託 |
平成元年3月4日 | 児童厚生施設姫路市立東光児童センターを受託 |
平成2年4月1日 | 白鳥園が肢体不自由児通園施設に認可されるのに伴い、既設のかしのき園、しらさぎ園、しいのみ園、かしのきの里、つくし児童園、やすらぎルーム、障害者体育館を「姫路市総合福祉通園センタールネス・花北」と称する |
平成2年10月1日 | 在宅障害者デイ・サービス施設姫路市立在宅障害者デイ・サービスルームを受託 |
平成2年10月3日 | 児童厚生施設姫路市立面白山児童センターを受託 |
平成3年4月1日 | 児童厚生施設姫路市立北児童センター、心身障害者デイサービス施設姫路市立白鳥自立センターを受託 |
平成5年4月1日 | かしのき分場「クッキー工房樫の詩」(定員9名)を受託 |
平成10年4月1日 | 姫路市移動児童センター事業を受託 知的障害者通所授産施設姫路市立かしのきの里の定員増(定員37名) |
平成11年4月1日 | 児童厚生施設姫路市立灘児童センターを受託 |
平成12年3月31日 | 姫路市移動児童センター事業受託廃止 |
平成12年4月1日 | 白鳥自立センターが知的障害者デイサービスセンターに転換 ふれあいの郷養護老人ホーム内ショートステイ事業が生活支援短期宿泊事業に名称変更 |
平成14年3月31日 | 老人福祉センター姫路市立養寿園の廃止による受託の終了 |
平成14年4月30日 | 姫路市すこやかセンター内老人福祉センターにかかる事業を受託 |
平成16年4月1日 | 広畑障害者デイサービスセンターの指定管理者として運営管理 白鳥園及びつくし児童園の定員変更(白鳥園40名→30名、つくし児童園30名→40名) |
平成18年4月1日 | 姫路市から公の施設の指定管理者として指定を受け、現受託施設(つくし児童園、白鳥園、かしのき園、かしのき園分場、かしのきの里、しいのみ園、しらさぎ園、障害者やすらぎルーム、障害者体育館、在宅障害者デイ・サービスルーム、白鳥自立センター、広畑障害者デイサービスセンター、ふれあいの郷養護老人ホーム、楽寿園、飾磨児童センター、広畑児童センター、網干児童センター、東児童センター、安室児童センター、東光児童センター、面白山児童センター、北児童センター、灘児童センター)を引き続き運営管理 (指定管理期間:平成18年4月1日から平成21年3月31日まで) |
平成18年10月1日 | 白鳥自立センター及び広畑障害者デイサービスセンターが障害福祉サービス事業生活介護に転換 在宅障害者デイ・サービスルームが地域活動支援センター2型に転換 |
平成19年4月1日 | しいのみ園において、障害者自立支援法に基づく相談支援事業所登録(兵庫県受託事業) |
平成20年10月1日 | 姫路市相談支援機能強化事業にかかる業務をしいのみ園において受託(姫路市受託事業) |
平成21年3月31日 | つくし児童園、白鳥園の指定管理期間終了 |
平成21年4月1日 | 姫路市から公の施設の指定管理者として指定を受け、つくし児童園、白鳥園以外の現受託施設(かしのき園、かしのき園分場、かしのきの里、しいのみ園、しらさぎ園、障害者やすらぎルーム、障害者体育館、在宅障害者デイ・サービスルーム、白鳥自立センター、広畑障害者デイサービスセンター、ふれあいの郷養護老人ホーム、楽寿園、飾磨児童センター、広畑児童センター、網干児童センター、東児童センター、安室児童センター、東光児童センター、面白山児童センター、北児童センター、灘児童センター)を引き続き運営管理 (指定管理期間:平成21年4月1日から平成24年3月31日まで) 姫路市総合福祉通園センター障害児療育関係事業を受託 |
平成22年3月29日 | 白鳥自立センターを移転新築し、「書写障害者デイサービスセンター」に名称変更 |
平成22年3月31日 | 姫路市すこやかセンター内老人福祉センターにかかる事業受託の終了 |
平成22年4月1日 | 障害福祉サービス事業就労継続支援A型あぼしリサイクル事業所を設置経営 |
平成23年4月1日 | 財団法人姫路市障害者職業自立センターと統合し、職業自立センターひめじを設置経営 障害者の雇用の促進に関する法律に基づき、障害者就業・生活支援センター業務を行うものとして兵庫県知事から法人指定 |
平成23年7月1日 | 書写障害者デイサービスセンターにおいて重症心身障害児(者)通園事業B型を開始(定員5名) |
平成24年3月31日 | 楽寿園、東光児童センター、北児童センター、灘児童センターの指定管理期間終了 |
平成24年4月1日 | 姫路市から公の施設の指定管理者として指定を受け、かしのき園、かしのき園分場、かしのきの里、しいのみ園、しらさぎ園、障害者やすらぎルーム、障害者体育館、在宅障害者デイ・サービスルーム、書写障害者デイサービスセンター、広畑障害者デイサービスセンター、ふれあいの郷養護老人ホーム、飾磨児童センター、広畑児童センター、網干児童センター、東児童センター、安室児童センター、面白山児童センターを運営管理 (指定管理期間:平成24年4月1日から平成27年3月31日まで) 「かしのき園」が障害福祉サービス事業就労継続支援B型・自立訓練に転換(定員35名) 「かしのきの里」が障害福祉サービス事業就労移行支援・就労継続支援B型に転換(定員35名) 「しいのみ園」が障害福祉サービス事業生活介護に転換(定員40名) 「しらさぎ園」が障害福祉サービス事業就労継続支援B型に転換(定員30名) しいのみ園において、障害者自立支援法に基づく特定相談支援事業者・一般相談支援事業者・障害児相談支援事業者として指定 書写障害者デイサービスセンターにおける重症心身障害児(者)通園事業B型(定員5名)を生活介護に転換し、定員を20名から25名に変更 |
平成25年4月1日 | 中央保健センターにおいて、障害福祉サービス事業相談支援事業所ぱっそ・あ・ぱっそを設置経営 姫路市指定障害者相談拠点事業・統括事業を受託 |
平成27年3月31日 | 広畑児童センター、網干児童センター、安室児童センターの指定管理期間終了 |
平成27年4月1日 | 姫路市から公の施設の指定管理者として指定を受け、かしのき園、かしのき園分場、かしのきの里、しいのみ園、しらさぎ園、障害者やすらぎルーム、障害者体育館、在宅障害者デイ・サービスルーム、書写障害者デイサービスセンター、広畑障害者デイサービスセンター、ふれあいの郷養護老人ホームを運営管理 (指定管理期間:平成27年4月1日から平成32年3月31日まで) 姫路市から公の施設の指定管理者として指定を受け、飾磨児童センター、東児童センター、面白山児童センターを運営管理 (指定管理期間:平成27年4月1日から平成30年3月31日まで) |
平成28年3月31日 | かしのき園分場を廃止 |
平成28年4月1日 | 姫路市移動児童センター事業を受託 |
平成28年6月30日 | 福祉センター姫路市自治福祉会館を廃止 |
平成28年7月1日 | 法人の事務所を「姫路市安田三丁目1番地」から「姫路市御立西五丁目6番26号」に移転 |
平成29年9月1日 | かしのき園、しらさぎ園、しいのみ園が統合され、多機能事業所「障害者支援センター」(定員:就労移行支援10名、就労継続支援B型40名、自立訓練(生活訓練)15名、生活介護50名)として移転新築 在宅障害者デイ・サービスルームが同所に移転 姫路市から公の施設の指定管理者として指定を受け、障害者支援センターを運営管理 (指定管理期間:平成29年9月1日から平成32年3月31日まで) |
平成30年4月1日 | 姫路市から公の施設の指定管理者として指定を受け、飾磨児童センター、東児童センター、面白山児童センターを運営管理 (指定管理期間:平成30年4月1日から平成33年3月31日まで) |
平成30年10月1日 | かしのきの里において就労定着支援事業を実施 |
平成31年4月22日 | 法人の事務所を「姫路市御立西五丁目6番26号」から「姫路市安田三丁目1番地」に移転 |
令和2年4月1日 | 姫路市から公の施設の指定管理者として指定を受け、障害者支援センター、かしのきの里、書写障害者デイサービスセンター、広畑障害者デイサービスセンター、在宅障害者デイ・サービスルーム、障害者体育館、障害者やすらぎルーム、ふれあいの郷養護老人ホームを運営管理 (指定管理期間:令和2年4月1日から令和7年3月31日まで) |
令和3年4月1日 | 姫路市から公の施設の指定管理者として指定を受け、飾磨児童センター、東児童センター、面白山児童センターを運営管理 (指定管理期間:令和3年4月1日から令和6年3月31日まで) |
令和6年4月1日 | 姫路市から公の施設の指定管理者として指定を受け、飾磨児童センター、東児童センター、面白山児童センターを運営管理 (指定管理期間:令和6年4月1日から令和9年3月31日まで) |
役員名簿
理事6名(令和7年4月1日現在)
理事長 | 段守 |
常務理事 | 松本美樹 |
理事 | 田中環 |
理事 | 山田直恵 |
理事 | 原田賢哲 |
理事 | 竹田公子 |
評議員7名(令和7年4月1日現在)
評議員 | 宮本吉秀 |
評議員 | 伊藤惠介 |
評議員 | 浅田敦之 |
評議員 | 山本記義 |
評議員 | 来栖昌朗 |
評議員 | 福本裕丈 |
評議員 | 北山真次 |
監事2名(令和7年4月1日現在)
監事 | 小林敏啓 |
監事 | 竹川正剛 |
経営状況(決算関係書類)
基本方針・経営方針
基本方針
本事業団は、主に姫路市の障害者・高齢者・児童の各福祉行政における「公の施設」である社会福祉施設を指定管理者として管理運営し、施設利用者及び地域社会の様々な福祉ニーズに的確に対応し、より質の高いサービス提供と効率的・効果的な施設経営を実現することにより、「公の責任」を確実に果たすことを基本方針としています。
令和6年度経営方針
本年度も、これまでと同様に、姫路市及び利用者に対して、事業の継続性とこれまでのノウハウの蓄積を基に、利用者の利益を最優先課題としてアピールしていくとともに、 支援を必要とする方への支援体制を更に充実させ、市民福祉の向上を担えるよう事業を進めていきます。
また、新型コロナウイルス感染症については、引き続き各施設において基本的な感染防止対策の徹底を図り、重症化リスクの高い高齢者や障害者等に対して、安定した福祉サービスの提供に努めていきます。
そして、今後とも市民からより信頼され、地域社会における新しい福祉の価値の創造の担い手としての本事業団の存在意義を高めていくための経営努力をさらに重ねていきます。
姫路市社会福祉事業団行動計画
職員が仕事と子育てを両立させることができ、職員全体が働きやすい雇用環境の整備を行うことによって、全ての職員がその能力を十分に発揮できるようにするとともに、女性がその個性と能力を十分発揮して職業生活において活躍することを推進するため、次のように行動計画を策定する。(次世代法・女性活躍推進法一体型)
- 計画期間
- 令和4年4月1日から令和9年3月31日までの5年間
- 内容
- 目標1:計画期間中に、育児休業の取得率を次の水準以上にする。
- 男性職員…計画期間中に1人以上取得すること。
- 女性職員…取得率の現状(100%)から下回らないこと。
- 対策:令和4年4月から
- 男性職員も育児休業が取得できることの周知・啓発
- 出産支援休暇、育児参加休暇が取得できることの周知・啓発
- 目標2:職員の健康・メンタルヘルスを考慮し、所定外労働を削減するため現在実施しているノー残業デー(毎週水曜日)の徹底を図る。
- 対策:令和4年4月から
- メンタルヘルス相談及び試し出勤制度についての職員への周知
- 所定外労働の削減に向けた周知・啓発の実施
- 目標3:年次有給休暇の取得日数を一人あたり年間10日以上とする。
- 対策:令和4年4月から
- 管理職への通知及び職員への周知
- 年次有給休暇の取得状況を定期的に把握し、取得推進を図る
- 目標4:大学生など若年者に対し、インターンシップを通じて職業体験機会を提供する。
- 対策:令和4年4月から
- 職業体験実習を受け入れていることをホームページ等に掲載し、若年者の職場体験の受け入れ促進を図る
- 女性の活躍に関する情報公開について
- 女性の労働者に対する職業生活に関する機会の提供
管理職に占める女性労働者の割合(令和6年度)36%
- 職業生活と家庭生活との両立に資する雇用環境の整備
労働者の一月あたりの平均残業時間(令和5年度)16.1時間
地域における公益的な取組
全ての社会福祉法人は、その高い公益性にかんがみ、「社会福祉事業及び第26条第1項に規定する公益事業を行うに当たっては、日常生活又は社会生活上の支援を必要とする者に対して、無料又は低額な料金で、福祉サービスを積極的に提供するよう努めなければならない」という責務が課されており、地域の福祉ニーズ等を踏まえつつ、法人の自主性、創意工夫による多様な地域貢献活動が行われています。(社会福祉法第24条第2項)
姫路市社会福祉事業団では、地域における公益的な取組として、以下のとおり実施しています。
所属 | 取組の名称 | 取組の実施場所 (区域) | 取組内容・対象者等 |
事務局 | 災害発生時における 相互応援協定 | 近畿地区(全事協近畿ブロック加盟の事業所等) | 災害時における各種支援活動の実施 |
総合福祉通園センター | 出前授業 | 姫路市総合福祉通園センター | 令和5年7月7日(金曜)、近隣の増位中学校2年生を対象に、5~6時限目に実施。事業所の取り組み内容や障害がある方の生活の様子を紹介した。 |
総合福祉通園センター | 飲んでうれしい はないちもんめ | 姫路市総合福祉通園センター | 総合福祉通園センターの取組を記したチラシを作成し、地域交流を目的に配布。チラシには喫茶の飲み物無料券を付け、地域の方に足を運んでいただく機会とした。 令和5年度利用者数は162名。 |
総合福祉通園センター | 作って楽しい はないちもんめ | 障害者支援センター | 地域の小学生を対象に支援センターでの作業体験の機会の提供を行った。 令和5年度は58名の参加があった。 |
総合福祉通園センター ・成人部 | ふぁ~すと・すてっぷ | 姫路市総合福祉通園センター 成人部各事業所 | 姫路特別支援学校、姫路しらさぎ特別支援学校、書写養護学校の高等部1年生を対象に成人部各事業所で事業所体験を行い、本人や保護者、担当教諭に対して、学校生活や家庭で活かせる取組や卒業後の進路について参考にしていただけるよう情報提供を行う。令和5年度は、参加予定60名中、57名の受入れであった。 |
総合福祉通園センター ・成人部 | グループホーム研修会 | 姫路市総合福祉会館 | 令和5年6月28日(水曜)と令和6年1月24日(水曜)、市内のグループホーム関係者を対象に実施し、合計53名の参加があった。グループホーム共通の課題に対して発題し、座談会を行った。 |
かしのきの里 | 夏まつり | かしのきの里 | 地域交流事業として実施してきた「ふれいの夕べ」は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、ここ数年は中止としていたが、企画内容を見直し、「夏まつり」と名前を変えて令和5年7月22日(土曜)に実施した。 兵庫県立姫路飾西高校生徒会を中心としたボランティアには、ゲームコーナーや舞台等で利用者と共にし、障害福祉の理解につなげた。 また、地域住民向け救急救命講習や市総合センターと連携した啓発活動の機会を設け、地域福祉の理解向上を図った。地元自治会や子ども会などから約250名が参加した。 |
かしのきの里 | フードバンクへの寄付 | NPO法人 フードバンクはりま | 試験的に栽培したジャガイモの一部(50kg)を寄付し、子ども食堂などの材料に充ててもらった。 |
書写障害者デイ サービスセンター | じゃらんじゃらんまつり | 書写障害者デイ サービスセンター | 令和5年度まで新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止としてきたが、令和6年度は11月に実施を予定している。 地域住民と当事業所の利用者、家族、ボランティア関係者との交流を通して、当事業所の取組を知っていただき、障害者福祉の理解を深めることを目的に、地域の子どもから高齢者までの幅広い年齢層の方に来ていただけるように企画する。 |
書写障害者デイ サービスセンター | 書写デイ作品展 | 書写西住宅集会所 | 令和5年11月16日(木曜)~18日(土曜・AM)に個人作品26点、共同作品3点を展示するとともに、総合福祉通園センターや当事業所が行っている事業内容の紹介を行った。 地域の方々や関係者等55名の来場者があり、作品を通して交流ができた。 令和6年度は、じゃらんじゃらんまつりに合わせて同時開催の予定。 |
広畑障害者デイ サービスセンター | 広畑まつり | 広畑障害者デイ サービスセンター | 新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止。 |
広畑障害者デイ サービスセンター | 広畑芸術祭 | 西保健センター | 令和5年11月14日(火曜)~20日(月曜)、西保健センター1階ロビーにて広畑芸術祭を実施した。個人作品21点、共同作品3点を展示、61名の来場があった。 |
ふれあいの郷 養護老人ホーム | ふれあいの郷施設研修会 | ふれあいの郷 養護老人ホーム | 新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止。 |
ふれあいの郷 養護老人ホーム | 公民館生涯楽習講座 高齢者教室 | 船津公民館 | 令和5年10月3日(火曜)、地域住民を対象に、高齢者介護や生活支援についての研修会を実施した。 令和5年度は20名参加。 |
飾磨・東・面白山 児童センター | 発達に関する相談事業 | 飾磨・東・面白山 児童センター | 子どもの発達が気になる保護者に対して、情報提供や助言等の初期段階の相談を行う。 なお、特別な支援が必要な子どもは必要に応じて「総合福祉通園センター(ぱっそkids等)」等、他の専門機関に繋いでいく。 |